[ランのスケジュール]ダイアログ

このダイアログは、ランを実行するコンピュータ(またはコンピュータのグループ)、結果をローカルに保存するかサーバー上で共有するか、ジョブを今すぐ開始するか後で開始するかを選択するために使用します。

このダイアログは、次の場合に表示されます。

イメージを示します

Schedule Run(s) Dialog

項目 説明
検証(メッセージ) このランに対して実行される検証のレベルを示します。これは、[検証]ダイアログで設定します。
ランの実行マシン

このドロップダウン リストでは、関連するランが実行されるコンピュータまたはコンピュータのグループを選択できます。スタンドアロン コンピュータでは、リスト内のアイテムは [このコンピュータ] のみです。ローカル エージェントがコーディネータに接続されている場合、リストには、コーディネータによって定義されたエージェント グループと [任意のコンピュータ] オプションが含まれます。

エージェント グループは、1 台または複数のコンピュータで構成されます。リストには、グループごとに、そのグループ内の空きスロットの合計数、またはすべてのスロットがビジー状態の場合は、実行の準備が完了し、そのグループ内のエージェントに割り当て可能な、コーディネータのジョブの数が表示されます。後者には、任意のコンピュータに割り当てられたジョブが含まれ、これらは実際には別のグループに割り当てられる可能性があるため、エージェント グループがどの程度ビジーであるかを示す大まかなガイドにしかなりません。また、エージェントが複数のグループに属している可能性があるという事実も無視されます。

エージェント グループは、グループ内の少なくとも 1 台のコンピュータがコーディネータに現在接続されている場合にのみ一覧表示されます。

指定したデータベースからのみジョブを受け入れるようにエージェント グループを設定することができます。現在開いているデータベースがこれらのいずれでもない場合、エージェント グループは一覧表示されず、任意のコンピュータに送信されたジョブはそのグループで実行されません。

結果の保存(新規ランに設定)

シミュレーション結果を保存するためのオプションは次のとおりです。

  • ローカル(このユーザーのみ): ローカル結果フォルダで独自に使用できるように、シミュレーション結果をローカルで保存します。
  • サーバー上(共有): 共有できるように、ファイル サーバー上のネットワーク フォルダにシミュレーション結果を保存します。

結果を共有する場合、データベースのシミュレーション結果を自分のコンピュータおよび共有する他のユーザーのコンピュータからアクセスできるネットワーク フォルダに保存するよう、コーディネータを設定する必要があります。コーディネータが正しく設定されていない場合、またはネットワーク フォルダにアクセスできない場合、シミュレーションが成功したように見えても結果を使用することはできません。

同時ジョブ制限

同時実行ジョブ数に対する制限を設定するためのオプション。

  • エージェントが設定する制限を使用: 同時ジョブ数の制限をエージェントが設定できるようにします。
  • 最大同時ジョブ数: 同時ジョブ数の制限を設定します。

この制限は、ラン用に作成されたすべてのシミュレーション ジョブに適用されますが、(ラン コントロール ウィンドウの[再スケジュール]ボタンを使用して)ジョブが再スケジュールされた場合には変更が可能です。

実行中のすべてのアクティブなジョブが使用するスレッド数の制限は、 [接続先ローカル WS Marshaller] ダイアログからアクセスする[エージェント オプション]で設定します。

開始

ジョブを開始するタイミングのオプションは、次のとおりです。

  • : できる限り早くジョブを開始します。
  • : 今日または明日の指定した時間以降で、できるだけ早くジョブを開始します。

ジョブは、指定された時間に達したときに、実行準備が完了したジョブがキュー内のそのジョブの前に存在していない場合にのみ、指定された時間に実際に開始されます。