ネットワークとコントロール データは別々に編集されるため、ネットワーク内のどのノードにも関連しない孤立コントロール データのリスクが常にあります。たとえば、次のような例があります。
- ノードを削除しても 1 つまたは複数のコントロール データ セットに制御データが残る可能性があり、それも削除する必要があります。
- ノードの名前を変更する場合、1 つまたは複数のコントロール データ セットに含まれるデータを、新しいノード名に割り当て直すことが必要になることがあります。
孤立データのチェック
孤立コントロール データが存在するかどうかを確認するには、次の 2 つの方法があります。
- コントロール データ セットをネットワークに関連付けると、自動的にテストが実行されます。
- 孤立データが検出された場合は、警告ダイアログ ボックスが表示されます。
- [はい]をクリックすると、「アセット ID に基づいて調整しますか?」のメッセージが表示されます。[はい]をクリックすると、コントロール データの[アセット ID]フィールドとネットワーク オブジェクト[アセット ID]フィールドを照合することにより、コントロール データがネットワーク オブジェクトに再アタッチされます。コントロール データを変更しない場合は、[いいえ]をクリックします。
- コントロール データの例外ビューが表示されます。アセット ID の照合によってコントロール データがネットワーク オブジェクトに再アタッチされている場合、[ネットワーク オブジェクト ID]フィールドが緑色でハイライト表示されます。
- 孤立コントロール データのテストを実行するには、[ネットワーク] | [コントロール] | [コントロール データの例外]を選択します。
- 「アセット ID に基づいて調整しますか?」のメッセージが表示されます。[はい]をクリックすると、コントロール データの[アセット ID]フィールドとネットワーク オブジェクト[アセット ID]フィールドを照合することにより、コントロール データがネットワーク オブジェクトに再アタッチされます。コントロール データを変更しない場合は、[いいえ]をクリックします。
- コントロール データの例外ビューが表示されます。アセット ID の照合によってコントロール データがネットワーク オブジェクトに再アタッチされている場合、[ネットワーク オブジェクト ID]フィールドが緑色でハイライト表示されます。
孤立データを管理する
コントロール データの例外ビューでは、孤立したデータを削除したり、ネットワーク内の別のオブジェクトにアタッチしたりできます。
再アタッチ
孤立したデータを別のオブジェクトにアタッチするには、次のようにします。
- [ネットワーク オブジェクト ID]ドロップダウン リストを使用して、コントロール データのアタッチ先となる既存のノードまたはリンクを選択します
- フィールドが赤から緑に変わります。これは、コントロール データが正当なオブジェクトにアタッチされていることを示しています
- ジオプラン ウィンドウで、アタッチされたノードまたはリンクが拡大表示されます
右クリック メニューのオプション
孤立データ項目をネットワーク オブジェクトに正しくアタッチすると、いくつかのコンテキスト メニュー オプションが使用可能になります。
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ジオプランで選択と検索
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オリジナルのネットワーク ID を復元: [ネットワーク オブジェクト ID]フィールドで、元の無効な ID に戻します。
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リンクされたアイテムの除去: 正しくリンクされているすべてのアイテム([ネットワーク オブジェクト ID] フィールドが緑色)を、コントロール データの例外ビューから除去します。データベースからは何も削除されません。
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プロパティ: ネットワーク オブジェクトおよびアタッチされたコントロール データのプロパティ シートを開きます。
削除
孤立したコントロール データ アイテムを削除するには、コントロール データの例外ビューでそのデータを選択します。次に、行を右クリックし、コンテキスト メニューから[選択した孤立オブジェクトの削除]を選択します。これにより、孤立データがコントロール セットから削除されます。