このトピックでは、ネットワーク オブジェクト グリッド ウィンドウでのデータの編集に使用できる基本操作について説明します。
1 つのセルを選択するには、そのセルをクリックして現在のセルにします。
セルのグループを選択するには、次の操作を行います。
1 列全体または複数の列を選択するには、次の操作を行います。
1 行全体または複数の行を選択するには、次の操作を行います。
グリッド全体を選択するには、左上のセルをクリックします。
をクリックするか、[編集]メニューから[コピー]を選択すると、現在選択されているセルの内容をクリップボードにコピーできます。一部のグリッドには、データを特定の形式でクリップボードにコピーできる特別な機能があります。
をクリックするか、[編集]メニューから[貼り付け]を選択すると、データをグリッドに貼り付けることができます。基本的な貼り付け機能では、データを現在のセルにのみ貼り付けることができます。ほとんどのグリッドには、データのブロックを貼り付ける特別な機能がありますが、妥当性のチェックは制限されている場合があります。
現在選択されているセルの内容を削除するには、[Delete]キーを使用します。
すべての編集(キーボードでの入力など)は現在のセルに適用されます。現在のセルには 2 つの状態があります。アクティブと非アクティブです。
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矢印キーを使用してセルに移動しても、またはセル内をマウスでクリックしても、セル データをクリックしなかった場合、セルは現在のセルになるものの非アクティブになります。非アクティブな現在のセルは、太い枠線で表示されます。非アクティブな現在のセルにデータを入力するか貼り付けると、現在のセルの内容が置き換えられます。 |
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セル データ内をダブルクリックするか、非アクティブな現在のセルの編集を開始すると、そのセルはアクティブになります。アクティブな現在のセルでは、テキストが挿入される位置にカーソルが点滅して表示されます。アクティブな現在のセルに入力するか貼り付けると、挿入位置にテキストが挿入されます。 |
複数のセルについて同時に新しい値を入力するか、既存の値を置き換えるには
1 つまたは複数のセルのデータ フラグを変更するには
一部のグリッドには基本的な[検索と置換]機能があります。[編集]メニューには、次のコマンドがあります。
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検索([Ctrl]+[F]) |
指定した値を 1 つの列内で検索します。ダイアログで[上]または[下]を選択します。検索メカニズムは現在の列内のみを検索し、列の先頭または末尾に達すると停止します。 |
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再検索([F3]) |
[検索]ダイアログで最後に設定した検索を繰り返します。制限事項は上記と同じです。 |
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置換([Ctrl]+[H]) |
特定の値を別の値に置換します。一つずつ置き換えることも、[すべて置換]で一括して置き換えることもできます。置換は現在の列でのみ機能します。 |
行ベースのグリッドでは、一度に 1 行ずつデータを追加または削除できます。ただし、グリッド内の特定のデータに対してこれらの操作を使用できることが前提となります。
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行を追加する |
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行を編集する |
現在の行には 注: これは、データがグリッドで内部的に保存されていることを意味します。場合によっては、データをデータベースに保存するために、再度保存する必要があります。[保存]ボタンまたはメニュー アイテムがあります。グリッドを閉じようとしたときに未保存のデータがある場合は、変更を保存するオプションが表示されます。
注: ネットワーク オブジェクト グリッドなどの一部のグリッドでは、データベースが直接操作され、行を変更するたびにデータがデータベースに保存されます。
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行を削除する |
選択した行を削除するには、[Delete]キーを押します。 |
一部のグリッドには最小限の元に戻す/やり直し機能があります。これは誤操作時に役立ちますが、注意して行う必要があります。元に戻すことができるのは、セル内での入力などの基本操作のみです。データのブロック貼り付けなど、より複雑な操作は、多くの場合グリッドを経由せず、効率を上げるため基になるデータを直接変更します。これらの操作は元に戻すことができません。元に戻す機能を使用する際には注意が必要です。
最後に行った基本操作を元に戻すには、[編集]メニューから[元に戻す]を選択します。
[元に戻す]操作をキャンセルするには、[編集]メニューから[繰り返す]を選択します。