漏水ロケーター シミュレーションを設定する

漏水ロケーター シミュレーションを使用すると、漏水の周囲にあるモニタリング場所でシミュレーション水圧と観測水圧を比較することにより、漏水が疑われる場所を特定できます。

この機能を効果的に使用するには、漏水のおおよその規模と大まかな発生場所を把握する必要があります。その後、漏水ロケーター シミュレーションを使用して、漏水が発生している可能性が最も高いエリアを絞り込むことができます。

疑わしい漏水が、選択内の各ノードに順番に適用されます。テストのたびに、選択したモニタリング ポイントでシミュレーション水圧と観測水圧が比較されます。生成されるログ レポートを使用して、テストされた各ノードを、漏水が存在する可能性が高い順にランク付けできます。

漏水ロケーター シミュレーションを設定するには

  1. 「ランを作成およびスケジュールする」の説明に従って、シミュレーションを通常どおりに設定します。
  2. [ラン タイプ]オプションを[漏水ロケーター]に設定します。

    このオプションを最初に選択したときに、[漏水ロケーター オプション]ダイアログが自動的に表示されます。このダイアログは、[オプション]ボタンを使用して後で開くこともできます([ラン タイプ]が[漏水ロケーター]の場合)。

  3. [漏水ロケーター オプション]ダイアログで基準を設定します。
  4. 通常どおりシミュレーションを実行します。

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