データ タイプ情報

このページでは、InfoWorks WS Pro で使用されるさまざまなデータ タイプについて説明します。

この情報は、CSV データの読み込みや書き出しを行う際に特に役立ちます。

データ タイプ コード 説明

文字

これは固定長のテキスト フィールドです。絶対最大長は 255 文字ですが、ほとんどのフィールドで最大長がより短くなります。たとえば、オブジェクト名は通常 30 文字か 32 文字で、説明は通常 80 文字です。

特定のフィールドの最大サイズを確認するには、該当するデータ フィールドのページで表の「サイズ」列を確認します。

Single 型または Double型

浮動小数点数はすべてこのタイプになります。すべての浮動小数点数に精度が割り当てられます。該当するデータ フィールドのページで表の「精度」列を確認してください。

ブール値

インターフェイスではチェックボックスとして表示されるのが一般的ですが、「True/False」、「Yes/No」など、どちらか一方を選択するその他の組み合わせが使用される場合もあります。
  • CSV に書き出す場合、True は 1、False は 0 として書き出されます。
  • CSV から読み込む場合、1、y、Y は True と解釈され、それ以外は False と解釈されます。

(短)整数型

正または負の整数を格納します。

メモ

これは、最大約 64,000 文字までの可変長テキスト フィールドです。[ノート]などのフィールドに使用されます。

配列型

値の配列またはサブオブジェクトのデータを格納できます。ユーザー インタフェースのラベルには配列型が表示されます。次のタイプを使用できます。
  • : 指定されたデータ タイプの値の配列が含まれます。
  • 構造体または構造体 Blob: 複合タイプの要素を定義する配列が含まれます。これらは通常、繰り返されるダブレット値またはトリプレット値です。一般的な例としては、流量と水頭の値が繰り返される特性曲線や、時間と流量の値が繰り返される需要があります。該当するデータ フィールドのページで、構造体の内容を含むサブテーブルを確認できます。

このデータが CSV ファイルでどのように表示されるかの詳細については、「CSV ファイル形式」のトピックを参照してください。

日時

日時は、コンピュータで設定されているロケールによって指定された形式の情報を含むテキスト文字列として CSV に書き出されます。

長整数

整数型より大きい数値を保持できます。

GUID

これは 16 バイトの 2 進数で、ハイフンと中括弧ありまたはなしの 32 バイト 16 進数文字列として表すことができます。

サイズ 形式

32

Standard

3F2504E04F8911D39A0C0305E82C3301

36

ハイフンあり

3F2504E0-4F89-11D3-9A0C-0305E82C3301

38

ハイフンと中括弧あり

{3F2504E0-4F89-11D3-9A0C-0305E82C3301}

既定では、標準の 32 バイト 16 進数文字列として書き出されます。

フェイク ユーザー インタフェースの仮想フィールドを示します。複雑なデータ タイプや推定値に使用されるか、ダイアログを表示するために使用されます。このタイプのフィールドを直接設定することはできません。