Assistant には、よりスマートなオブジェクト カウント、選択認識分析、コンテキスト認識単位レポート、パーソナライズされた推奨事項が備わりました。
AutoCAD で図面を開くと、Assistant が自動的に開くようになりました。Assistant を初めて使用する場合は、入門ビデオを見て Assistant で何ができるかを確認したり、既定のスターター プロンプトのいずれかをクリックして試してみることをお勧めします。
Assistant を閉じると、次回 AutoCAD を起動したときに自動的には開かなくなります。
今回のリリースでは、Assistant のオブジェクト カウント機能が強化されました。図面内のオブジェクトの数を手作業で数えることなく、自然言語を使用して安心してクエリーできます。
また Assistant では、より幅広い種類のオブジェクトが識別されてカウントされるため、図面をより早く把握しやすくなります。
図面内のオブジェクトの数を手作業で数えることなく、自然言語を使用して確実にクエリーできます。
図面キャンバスでオブジェクトを直接選択すると、Assistant では現在の選択が分析やカウントのためのコンテキストとして自動的に使用され、より的を絞った関連性の高い結果を返します。

Assistant で生成されたレポートで、レポートの値に対してコンテキストに応じた単位が明示的に表示されるようになりました。単位はソース図面、設定、製品規則に合わせて自動的に調整されるため、計測値と計算値が正確にレポートされます。
これにより、Assistant で生成されたレポートをレビューする際、あいまいさが軽減され、単位を手作業で検証するのに必要な時間も短縮されます。
設計モデルに対する Assistant の理解能力が向上しました。これにより、自然言語を使用して、より多くのオブジェクト タイプに関するクエリーや、追加のプロパティの取得、サポートされているオブジェクトへの直接ナビゲートができるようになりました。
新しくサポートされるようになったオブジェクトとデータは次のとおりです。
インサイト(AutoCAD でのアクションに合わせてパーソナライズされた学習コンテンツ)を Assistant 内で使用できるようになりました。

このインサイトで提供されるプロンプトのいずれかを試したり、「画層、色、線種は正しく設定されてる?」などのフォローアップの質問をすることができます。
また、インサイトに関する一般的な質問をすることもできます。
Assistant を引き続き使用すると、元のスターター プロンプトが、AutoCAD でのアクションに合わせた推奨プロンプトに更新されるようになります。
