分布ベースの降雨セットを追加および修正するには

排水システムをテストおよび解析するために、変動する分布ベースの降雨を追加します。

分布ベースの降雨は、降雨分布(時間的パターン)、期間、および降雨量に基づいて降雨イベントのセットを定義します。

  1. [解析基準]ワークスペースで、[降雨マネージャを開く]をクリックします。
  2. 降雨マネージャで、[分布ベースの降雨]タイルをクリックします。

    [分布ベースの降雨を作成]エディタが開きます。

  3. [名前]フィールドに、降雨セットの一意の名前を入力します。
注: 降雨セットを保存するには、少なくとも 1 つの降雨イベントを入力する必要があります。

分布ベースの降雨セットを作成するには

分布ベースの降雨は、降雨分布(時間的パターン)、期間、および降雨量に基づいて降雨イベントのセットを定義します。分布ベースの降雨セットでは、複数の分布ベースの降雨イベントを作成できます。降雨分布には、SCS 降雨で使用されるような事前定義された分布や、ユーザが定義したカスタム分布が含まれており、これらはすべて降雨ライブラリ内のすべての分布ベースの降雨セットで使用可能です。
  1. [分布ベースの降雨量を作成]ワークスペースで、[降雨イベントを追加]をクリックして降雨セットのイベントの作成を開始します。[降雨イベントを追加]エディタが表示されます。
  2. [名前]フィールドに、降雨イベントの一意の名前を入力します。
  3. [分布]メニューから分布タイプを選択します。土壌保全局(SCS)からは、SCS タイプ I、SCS タイプ IA、SCS タイプ II、SCS タイプ III の 4 つの合成時間パターン降雨分布曲線が使用可能です。
  4. 降雨分布の期間に対して降雨量を入力します。
  5. (オプション)降雨分布の実行時間を調整します。既定値は、事前に設定された期間の 2 倍です。
  6. その後、データはテーブルとハイエトグラフに表示されます。

    テーブルとハイエトグラフは、深さデータまたは強度データのいずれかを表示することができます。データは、ソース図面で定義されている単位を使用して表示されます。

    注: 分単位の増分とそれに対応するインチ単位(または図面単位に応じてミリメートル)の雨量を含むエントリが少なくとも 2 つ必要です。
  7. [降雨イベントを追加]をクリックして、イベントを分布ベースの降雨セットに追加します。[分布ベースの降雨を作成]エディタが表示され、更新された降雨イベントのリストが表示されます。
  8. [降雨を作成]をクリックして、分布ベースの降雨セットを保存します。降雨リストに、新しい降雨セットが表示されます。

分布ベースの降雨セットを修正するには

  1. [分布ベースの降雨リスト]で、修正するセットを選択します。[分布ベースの降雨]エディタが表示されます。
  2. セットの名前を変更するか、降雨イベントを追加します。
  3. 分布ベースの降雨イベントを修正します。
  4. [変更を保存]をクリックします。

セット内の分布ベースの降雨イベントを修正するには

  1. [分布ベースの降雨リスト]で、修正するイベントを含むセットを選択します。[分布ベースの降雨]エディタが表示されます。
    ヒント: [降雨イベント]テーブルでは、次の項目を修正できます。
    • セルをクリックして、名前、分布、降雨量、および実行時間を手動で変更します。
    • [削除]をクリックして、降雨イベントを削除します。
  2. [名前]列で、 [降雨イベントを開く]をクリックするか、 [開く]をクリックします。降雨イベント エディタが開きます。次の変更オプションが使用可能です。
    • イベント名の変更。
    • 降雨分布タイプの変更。
    • 降雨量の変更。
    • 降雨イベントの実行時間の変更。
  3. [変更を保存]をクリックします。