変動する IDF 降雨データを追加して、排水システムをテストおよび解析します。
IDF データは、異なる再現期間(または頻度)における降雨強度(または降雨量)と降雨期間の関係を定義します。
重要: 排水解析に IDF データを使用するには、設計内のすべての集水域を合理式流出方法または修正合理式流出方法で指定する必要があります。動的流出方法を含む集水域がある場合、IDF 降雨データ セットは使用できません。詳細については、「
プロジェクに降雨データを指定するには」を参照してください。
- [解析基準]ワークスペースで、[降雨マネージャを開く]をクリックします。
-
降雨マネージャで、[IDF]タイルをクリックします。[IDF 作成]エディタが開きます。
- [名前]フィールドに、降雨セットの一意の名前を入力します。
注: 降雨セットを保存するには、少なくとも 1 つの降雨期間を入力する必要があります。
IDF データセットを読み込むには
降雨期間ごとに降雨強度(または降雨量)の値を指定することで、異なる再現期間に対応する複数の IDF 降雨曲線を作成できます。
をクリックして、IDF データ ファイルを読み込みます。サポートされるファイルは次のとおりです。
- カスタム ファイル(.csv)
- NOAA ファイル(.csv)
- Hydraflow IDF ファイル(.idf)
- SSA IDF ファイル(.idfdb)
- その後、データはテーブルと IDF 曲線グラフに表示されます。
注: [グラフを表示]ボタンを使用して、曲線グラフの表示/非表示を切り替えます。
テーブルと IDF 曲線グラフは、深さデータまたは強度データのいずれかを表示することができます。データは、ソース図面で定義されている単位を使用して表示されます。
注: 分単位の増分とそれに対応するインチ単位(または図面単位に応じてミリメートル)の雨量を含むエントリが少なくとも 2 つ必要です。
- [IDF を作成]をクリックして、IDF 降雨データ セットを降雨リストに追加します。
IDF セットを修正するには
- IDF データ リストで、修正するセットを選択します。IDF エディタが表示されます。
- セットに期間行を追加または削除するには、次の操作を実行します。
新しい行を追加:IDF セットの一番下に新しい期間行を追加します。
行を上に挿入: 現在選択されている行の上に新しい期間行を追加します。
-
行を下に挿入: 現在選択されている行の下に新しい期間行を追加します。
行を削除: 現在選択されている行を削除します。
- 再現期間の列を追加、編集、削除するには、[再現期間を設定]
をクリックします。[再現期間を設定]エディタが表示されます。
- [年数を入力]フィールドに再現期間の年数を入力し、[追加]をクリックします。
- 再現期間を編集または削除するには、該当する
をクリックします。[保存]をクリックして、再現期間への変更を確定します。
- [変更を保存]をクリックして、IDF データセットへの変更を確定します。