プロジェクト管理者は、アカウント メンバーをプロジェクトに追加し、どのアクティブ モジュールにアクセスできるかを管理することができます。プロジェクトへの招待状を再送信したり、プロジェクトからメンバーを削除したりすることもできます。
このトピックは、次のセクションで構成されます。
Project Admin モジュールにアクセスするには、[モジュール セレクタ]
をクリックします。
[メンバー]タブが開き、選択したプロジェクトのすべてのメンバー、割り当てられた役割と会社、アクセス可能なサービスまたはモジュールが表示されます。
[追加]をクリックします。
[プロジェクト メンバーを追加]フィールドで、既にアカウントにメンバーが存在する場合は、メンバーの名前を入力します。
ドロップダウン メニューの使用可能なオプションで、メンバーの電子メールをクリックします。
[選択]をクリックします。
複数のメンバーを同時にプロジェクトに追加するには、手順 2 ~ 4 を繰り返します。
[プロジェクトに追加]をクリックします。これによりメンバーへの電子メール通知が生成され、メンバーシップをアクティブ化することでプロジェクトにアクセスできるようになります。
メンバーの情報を表示する行で、[役割]列の下にあるフィールドをクリックします。
初めてメンバーの役割を割り当てる:
既存の役割を変更する:
メンバーの関連会社を追加または編集するには:
既にアカウントに登録されている会社の場合は、[会社]列の下にあるフィールドをクリックし、使用可能なオプションから会社を選択します。これらは、アカウント管理者がフォルダに追加した会社です。
新しい関連会社の場合は、[会社]列の下にあるフィールドをクリックし、会社名を入力します。フィールドの下に、新しい会社が作成中であることを示すメッセージが表示されます。
メンバーのアクセス権は、モジュール列の見出しの下に表示されます。
各メンバーのアクセスレベルは、異なるアイコンで表されます。
アクセス レベルを変更するには、アイコンをクリックします。
次のビデオでは、メンバーの役割を使用してアカウントまたはモジュールへのアクセス権をコントロールする方法を説明します。
[ステータス]列の下に[保留中]と表示されている 1 つまたは複数のメンバーの名前の横にあるチェックボックスをオンにします。[招待状を再送信]オプションは、[機能を追加/削除]の横に表示されます。
[招待状を再送信]をクリックします。
1 つまたは複数のメンバーのチェックボックスをオンにします。
[削除]を選択します。
次のビデオでは、プロジェクト メンバーを管理する方法を説明します。
アカウント管理者は、アカウント メンバーを管理することができます。これにはメンバー フォルダにメンバーを追加する機能も含まれ、プロジェクト管理者はプロジェクトにメンバーを簡単に追加することができます。
権限レベルはモジュールによって異なる場合があります。次のトピックには、特定のワークフローの権限に関する詳細が記載されています。