オートデスク以外のソフトウェア
次のトピックは、Desktop Connector でオートデスク以外の CAD 関連ソフトウェアを使用する際の制限事項、既知の動作、および相互運用性の問題をトラブルシューティングする際に役立ちます。
このセクションのトピック
ArcGIS
- ArcGIS には、バックアップ ファイルを生成するかどうかをコントロールする[プロジェクトに未保存の変更がある場合にバックアップを作成する]という設定があります。この設定をオンにすると、ArcGIS によって 「/.backups/」 フォルダに存在する以前のバックアップを削除され、元のファイルと同じ名前で新しいバックアップが保存されます。これらのファイルが Desktop Connector に保存されている場合、この動作により、Desktop Connector の[ホーム画面]に [削除通知] プロンプトが表示されます。
- Desktop Connector の [削除通知] 回避するには、ArcGIS の[プロジェクトに未保存の変更がある場合にバックアップを作成する]設定をオフにして、バックアップ ファイルの作成をオフに変更します。
MicroStation
- Desktop Connector リリース 16.11 (ベータ版)以降、Microstation ファイル(.dgn)は、ユーザが互いに内容を上書変更するのを防ぐため、開くと自動的にロックされます。MicroStation の動作により、Desktop Connector はファイルを閉じても自動的にロックを解除することはありません。ファイルは、MicroStation 自体が閉じられると自動的にロックが解除されます。
- .dgn 拡張子のファイルは、MicroStation Connect(microstation.exe)、OpenRail(openraildesigner.exe)、OpenRoads(openroadsdesigner.exe)、OpenSite(opensitedesigner.exe)、MicroStation V8i(ustation.exe)のいずれかのアプリケーション プロセスからアクセスすると自動的にロックされます。
- MicroStation は多くのワークフローでファイルを変更するため([ファイルを開く]など)、ファイルのバージョンは頻繁に更新されます。これが現在知られている動作です。
SCIA Engineer
Desktop Connector 16.7 以降のリリースでは、SCIA Engineer オーサリング アプリケーションは、SCIA Engineer によって作成された一時ファイルを削除するかどうかをユーザに確認するメッセージを表示しなくなりました。
SCIA Engineer で開かれたファイルは、他のプロセスによる読み取りがロックされているため、SCIA Engineer でファイルが開かれている限り、Desktop Connector はファイルのアップロードに失敗します。SCIA Engineer からファイルを保存すると、Desktop Connector のホーム画面に次のようなエラーが表示されることがあります。ファイルを閉じて、失敗したジョブを手動で再試行するか、Desktop Connector が自動的にジョブを再試行するのをお待ちください。
