パッケージの権限

プロジェクト管理者とパッケージ マネージャは、パッケージを作成して管理することができます。プロジェクト管理者がユーザ、役割、会社にパッケージ マネージャ権限を付与する方法については、「パッケージ マネージャ」ヘルプ トピックを参照してください。

パッケージ マネージャとプロジェクト メンバーは、自分に付与されている、特定のファイルに対するフォルダ権限に応じて、パッケージ内のファイルを操作することができます。[ファイル]ツールでの権限の仕組みの詳細は、「フォルダ権限」を参照してください。

次の表に、各パッケージ権限の詳細を示します。

アクション プロジェクト管理者 パッケージ マネージャ プロジェクト メンバー
ユーザ、役割、会社にパッケージ マネージャ権限を付与する
作成されたパッケージを表示する

1 つまたは複数のファイルを含むパッケージのみ。
パッケージを作成する
パッケージの名前と説明を編集する

ロックが解除されているパッケージのみ


自分で作成した、ロックが解除されているパッケージのみ
パッケージを削除する

ロックが解除されているパッケージのみ


自分で作成した、ロックが解除されているパッケージのみ
パッケージをロックする

ロックが解除されているパッケージのみ


自分で作成した、ロックが解除されているパッケージのみ
パッケージのロックを解除する

自分で作成した、ロックされているパッケージのみ
パッケージにファイルを追加する

ロックが解除されているパッケージのみ


ロックが解除されているパッケージのみ
パッケージからファイルを除去する

ロックが解除されているパッケージのみ


ロックが解除されているパッケージのみ
パッケージ内のファイルを表示する

関連するフォルダ権限がある場合にのみ。


関連するフォルダ権限がある場合にのみ。
シートに公開

関連するシート権限がある場合にのみ。


関連するシート権限がある場合にのみ。
パッケージ内のファイルを任意のユーザと共有する

関連するフォルダ権限がある場合にのみ。


関連するフォルダ権限がある場合にのみ。
ソース ファイルのダウンロード

関連するフォルダ権限がある場合にのみ。


関連するフォルダ権限がある場合にのみ。
マークアップ付きの PDF ファイルを書き出す

関連するフォルダ権限がある場合にのみ


関連するフォルダ権限がある場合にのみ
レビュー用に提出する

関連するフォルダ権限がある場合にのみ。


関連するフォルダ権限がある場合にのみ
転送パッケージを作成する

関連するフォルダ権限がある場合にのみ


関連するフォルダ権限がある場合にのみ