コンポーネントをアセンブリに配置すると、そのコンポーネントが自動的に表示され、使用可能な状態になります。
設計環境をシンプルにするために、コンポーネントを無効にして、コンテキストにはコンポーネントの輪郭を表示し、選択はできないようにすることができます。必要なときは、コンポーネントを有効な状態に戻せます。また、コンポーネントを完全に非表示にしたり、必要に応じて表示できます。
アセンブリにコンポーネントをインプレイスで配置したり作成すると、そのコンポーネントが自動的に表示され、使用可能な状態になります。必要に応じて、コンポーネントの使用可能/不可能や表示/非表示を個別に切り替えることができます。たとえば、以下を実行できます。