スライス統計を解析する

[スライス解析] スライス解析のアイコン ツールは、プリント レイヤごとにレーザー スキャンされた断面積を表示します。これは、反り、残留応力、歪みのリスクを含め、熱不安定性の懸念を示す可能性のあるレイヤ間の大きな面積変位を特定する場合に使用します。

  1. 積層マシンが選択された積層セットアップがあり、セットアップにコンポーネントがロードされていることを確認します。

  2. [製造] ワークスペース ツールバーで、[積層] > [アクション] > [スライス解析] スライス解析のアイコン をクリックします。

    [スライス解析]ダイアログが開き、レイヤごとの断面積のグラフが表示されます。

    注: スライス データがまだ使用できない場合、ダイアログを開いたときに、Fusion によってスライスが計算されます。セットアップの複雑さによっては、このプロセスに数分かかる場合があります。
  3. グラフを確認して、レイヤ間の断面積に大きな変化があるかどうかを確認します。

  4. (省略可能)グラフの高さの範囲を調整します。

    • [開始(mm)] 値を入力して、解析範囲の下限を設定します。
    • [終了(mm)] 値を入力して、解析範囲の上限を設定します。
  5. (省略可能) [Y 軸] リストから、グラフで垂直軸をラベル付けする方法を選択します。

    • レイヤ番号: レイヤ インデックスを表示します。
    • Z 高さ: ビルド軸に沿った高さを表示します。
  6. (省略可能) [CSV としてエクスポート] をクリックして、スライス統計データを .csv ファイルに保存します。

  7. [閉じる]をクリックします。