[シミュレーション]作業スペースの[結果]ツールバー

標準の[結果]ツールバーには、シミュレーション結果に関連するコマンドが含まれます。コマンドはパネルに分かれていて、シミュレーション結果の解析を左から右になぞるように配置されています。

[結果]ツールバーのコマンド

	[結果ツール]パネルのコマンドを使用して、結果のプレゼンテーションをカスタマイズしたり、特定の数値結果を表示したり、レポートを生成します。
	[比較]パネルのコマンドを使用して、シミュレーション結果を比較します。
	[変形]パネルのコマンドを使用して、さまざまな尺度でシェイプの変形を表示します。
	[表示]パネルのコマンドを使用して、目的のモデル表示モード間で切り替えます。[メッシュ]と[ワイヤフレーム]を切り替える(オン/オフ)ことができます。
	[変形]パネルのコマンドを使用して、さまざまな尺度でシェイプの変形を表示します。
	[解析]パネルのコマンドを使用して、解析を実行したり、モデル プリチェックを実行したり、解析の進行状況や解析の詳細を表示します。
	[管理]パネルのコマンドを使用して、シミュレーション スタディ タイプやそのパラメータを修正したり、メッシュ設定(アダプティブ メッシュ リファインメントを含む)を変更したり、ローカル メッシュ コントロールを適用したり、荷重ケース属性を表示します。
	[選択]パネルのコマンドを使用して、エンティティの選択方法、選択するエンティティのタイプ(面、エッジ、頂点、ボディなど)、他のフィーチャの背後にあるエンティティの選択可否などを指定します。