接続エディタ(Connection Editor)を使用してノードを接続します

接続エディタ(Connection Editor)を開くには、ウィンドウ > 一般エディタ > 接続エディタ(Windows > General Editors > Connection Editor)をクリックします。レンダー ノードと接続の詳細については、シェーディング ネットワークの概要を参照してください。

接続エディタ(Connection Editor)でノードを接続するには

  1. 接続エディタ(Connection Editor)内で、左側にある出力アトリビュートと右側にある入力アトリビュートを選択して、ノードを接続します。

    出力アトリビュートを選択するとき、右側の入力アトリビュートの一部が選択不可になっています。これは、その入力アトリビュートがこのタイプの出力ノードに接続できない状態、または選択不可になっているアトリビュートをダブル クリックしてネストされた接続可能なノードを表示する必要がある状態を示しています。

接続エディタ(Connection Editor)を使用してオブジェクトの 2 つのノードを接続するには

  1. 出力ソースのオブジェクトを選択します。
  2. Shift キーを押しながら入力ソースのオブジェクトをクリックします。2 番目に選択したオブジェクトが常に入力ソースとして機能するため、選択順序は重要です。
  3. ウィンドウ > 一般エディタ > 接続エディタ(Windows > General Editors > Connection Editor)を選択します。

    接続エディタ(Connection Editor)ウィンドウが開き、各ソースのアトリビュートが左右の列に自動的に表示されます。

詳細については、接続エディタ(Connection Editor)を参照してください。