このウィンドウは、ポーズを作成するためにポーズを追加(Add Pose)ボタンをクリックするか、またはポーズ エディタ(Pose Editor)で >  を選択し、選択したポーズ補間ノードが既にブレンド シェイプ デフォーマに接続されている場合に表示されます。ここで作成するポーズのタイプを選択します。
を選択し、選択したポーズ補間ノードが既にブレンド シェイプ デフォーマに接続されている場合に表示されます。ここで作成するポーズのタイプを選択します。 
	 
ポーズのタイプ
 
		 
		新しいポーズを追加したら、スイング(Swing)、ツイスト(Twist)、スイングとツイスト(Swing and Twist)オプションによりそのポーズを解析する方法を指定できます。ポーズは同じポーズ タイプを持つポーズに対してのみ解析されます。 
		
 
		これらのオプションは、このポーズが、ジョイントのスイング方向、ツイスト方向、またはその両方で有効になっているかどうかを決定します。 
		
 
		- スイング(Swing)は、上下する腕または脚の動きに適しています。スイングを使用する場合の例としては、腕が上がっている間に、胸の補正シェイプがアクティブになっている場合などがあります。スイング(Swing)モードで腕を上げながらツイストすると、胸の補正シェイプはアクティブなままですが、同様の補正がスイングとツイスト(Swing and Twist)の場合、アクティブではくなります。 
		  
- ツイスト(Twist)は、回転と同様、Z 軸上の腕や脚のツイストに適しています。たとえば、手首のジョイントにより前腕のツイストが駆動されると、前腕のツイスト動作に対して、前腕および回転部の内側の補正シェイプがツイスト(Twist)に設定されます。これは、手首が前方に曲がったときに、ツイストの補正シェイプがアクティブなままになることを意味します。 
		  
- スイングとツイスト(Swing and Twist)は、あらゆる種類の方向動作を可能にします。 
		  
ポーズ シェイプの作成(Create Pose Shape)は、ポーズに関連する補正ブレンド シェイプがまだ存在しない場合、これを作成します。