オプションを設定してから、[3D ビュー]のイメージをキャプチャし、指定したファイル形式とフォルダで保存します。サポートされているファイル形式は、.png、.bmp、.tiff、.jpg です。
以下のオプションにアクセスするには、[レンダリング] > [スクリーン イメージを保存]を選択します。関連するワークフローの詳細については、「3D ビューのイメージを保存する」を参照してください。
保存したイメージの幅と高さをピクセル単位で指定します。[スクリーンサイズを使用]、[2 倍のスクリーンサイズを使用]、および[4 倍のスクリーンサイズを使用]ボタンをクリックすると、[幅]と[高さ]の値が自動的に更新されます。
[高さ]値と[幅]値の相互の関係をロックします。つまり、一方の値が変更すると、元のアスペクト比を保持するようにもう一方の値も更新されます。オフにすると、[高さ]値と[幅]値を別々に調整でき、既定の設定とは異なる比率でイメージを出力できます。
選択したイメージ ファイルのタイプが透明度をサポートしている場合、オンにすると、Mudbox でバックグラウンドが透明として保存されます(JPEG ファイルは透明度をサポートしないことに注意してください)。
ビューポート フィルタを使用している場合、一部のビューポート フィルタで透明度がビューから除去されることがあります。
[3D ビュー]と同じ解像度でイメージが書き出されます([幅]と[高さ]の値が自動的に更新されます)。
クリックすると、[3D ビュー]の 2 倍の解像度でイメージが保存されます。([幅]と[高さ]の値が自動的に更新されます)。
クリックすると、[3D ビュー]の 4 倍の解像度でイメージが保存されます。([幅]と[高さ]の値が自動的に更新されます)。