既定として選択できるのは、1 つの見積(およびその延長線上にあるサプライヤ)だけです。この既定は、アイテムの部品表(BOM)にコスト情報をロールアップするために使用され、what-if 分析をサポートします。
[調達] タブに移動します。
[編集] をクリックして編集を有効にします。
サプライヤの行を展開して、既定として設定する見積を表示します。
既定として使用する見積の行で、 [既定として使用] ラジオ ボタンを選択します。
こうすると、選択した見積(およびその延長線上にあるサプライヤ)が既定として設定されます。この既定は新規に作成されたすべての BOM で使用されます。
[保存] をクリックします。
表示されるダイアログ ボックスで、次のいずれかのオプションを選択します。
どの場合でも、このアイテムを含む今後の BOM では、新しい既定の見積が使用されます。