Construct カテゴリ - Stingray シェーダ ノード リファレンス
このカテゴリのノードは、接続したスカラー コンポーネントの値から新しいベクトルを構築します。
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渡されたコンポーネントの値から新しい vector2 出力値を構築します。
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入力 |
scalar |
| X | 
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最初の入力コンポーネントです。
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scalar |
| [Y] | 
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2 番目の入力コンポーネントです。
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出力 |
| | Out |
| vector2 |
スカラー入力を(X, Y)と組み合わせたベクトル配列です。
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結果のベクトルを入力として他のシェーダ ノードに渡すためにスカラー入力値を組み合わせて配列にする必要がある場合には、このノードを使用します。このノードを使用して、2 次元ベクトルまたは UV 座標を構築できます。
ノード定義が含まれているファイル: core/shader_nodes/construct_vector2.shader_node
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渡されたコンポーネントの値から新しい vector3 出力値を構築します。
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入力 |
scalar |
| X | 
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最初の入力コンポーネントです。
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scalar |
| [Y] | 
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2 番目の入力コンポーネントです。
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scalar |
| Z | 
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3 番目の入力コンポーネントです。
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出力 |
| | Out |
| vector3 |
スカラー入力を(X, Y, Z)と組み合わせたベクトル配列です。
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結果のベクトルを入力として他のシェーダ ノードに渡すためにスカラー入力値を組み合わせて配列にする必要がある場合には、このノードを使用します。このノードを使用して、3 次元ベクトルまたはカラー値を構築できます。
ノード定義が含まれているファイル: core/shader_nodes/construct_vector3.shader_node
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渡されたコンポーネントの値から新しい vector4 出力値を構築します。
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入力 |
scalar |
| X | 
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最初の入力コンポーネントです。
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scalar |
| [Y] | 
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2 番目の入力コンポーネントです。
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scalar |
| Z | 
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3 番目の入力コンポーネントです。
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scalar |
| W | 
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4 番目の入力コンポーネントです。
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出力 |
| | Out |
| vector4 |
スカラー入力を(X, Y, Z, W)と組み合わせたベクトル配列です。
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結果のベクトルを入力として他のシェーダ ノードに渡すためにスカラー入力値を組み合わせて配列にする必要がある場合には、このノードを使用します。
ノード定義が含まれているファイル: core/shader_nodes/construct_vector4.shader_node