[オプション]ダイアログ ボックスを使用して、すべてのドキュメントにわたって TruPlan のグローバルな値を設定します。
- TruPlan リボンで[オプション]をクリックします。
[レーザー投影出力]
このタブを使用して、レーザー投影データ出力の既定値を設定します。
- [レーザー ファイルの場所]
- TruLaser 出力の既定のファイルの場所を設定します。たとえば、レーザー プロジェクタに接続されているコンピュータ上のハード ディスクです。LPT ファイルの場合、レーザー パスとターゲット(ツール データ)パスを別々に設定する必要があります。
- [レーザー プレビュー]
- [レーザー投影データ]ダイアログ ボックスのプレビュー設定を調整します。
- [法線ベクトル サイズ]: ベクトルが有効になっている場合、モデルに適した値を設定します。モデルが大きくなると、ベクトルのサイズも大きくする必要があります。
- [法線ベクトル カラー]: 法線ベクトルのカラー。ほとんどのプロジェクタは投影に緑色を使用します。
[ネスト出力]
このタブを使用して、ネスト データ出力の既定値を設定します。
- ファイルの場所
- TruNest 出力の既定のファイルの場所を設定します。たとえば、TruNest システムが入力パーツ データを予期している場所です。