View > World Move Camera > Track/Dolly/Tumble

異なるマウス ボタンを使用して、トラック、ドリー、タンブルします。

このツールの代わりに、Autodesk® ViewCube® または View Panel (+キー(Windows)またはキーもしくは+キー(Mac))を使用することをお勧めします。

操作方法

ViewCube ツールとナビゲーション バーを使用する

View Panel を使用する

ビューをタンブル、トラック、ドリーする/ビューを傾ける

トラック、ドリー、およびタンブル

Track/Dolly/Tumble 機能はすべての World move camera 機能を 1 つのツールに結合したものです。

Track/Dolly/Tumble ツールを使用するには、ツール パレットの View > World Move Camera カスケード メニューから選択するか、このアイコンをクリックします。

注:

オブジェクトをクリックしないでください。クリックすると、カメラの注視点が変更されます。注視点を変更しない 場合は注視点を選択します。

ツールを選択した後は、マウスでモディファイア キーを使用できます。次のリストはモディファイア キーと関連アクションを示します。

モディファイア キー アクション
なし トラック
(Windows)または (Mac) タンブル
(Windows)または (Mac) ドリー
選択
+(Windows)または+(Mac) オブジェクトの中心にビューを合わせる
++(Windows)または++(Mac) ビューをリセット

複雑なモデルで作業している場合、Preferences > Performance Options ウィンドウで Motion Precision を低くすると、画面の更新は高速になります。