Design Web Format (DWF)は、CAD データをパブリッシュするために使用する、安全な圧縮形式です。Design Review を使用すると、Autodesk Inventor のアセンブリ ファイル、パーツ ファイル、溶接、シート メタル パーツ、プレゼンテーション、図面の正確な視覚表現を表示できます。パブリッシュされたリプレゼンテーションを使用して、顧客、ベンダー、マーケティング、その他、Autodesk Inventor をインストールしていない人と情報を共有します。
| 操作方法: | |
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または
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[簡易] |
ドキュメントの現在のビューをパブリッシュする場合に選択します。部品表のデータ、デザイン ビュー、またはポジション リプレゼンテーションはパブリッシュされません。 |
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[完全] |
ファイルの内容すべてをパブリッシュする場合に選択します。すべての有効な部品表のデータ、すべてのデザイン ビュー、およびすべてのポジション リプレゼンテーションがパブリッシュされます。 |
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[カスタム] |
デザイン ビュー、ポジション リプレゼンテーションおよび部品表データにパブリッシュ オプションを設定します。 |
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[パブリッシュ] |
DWF ファイルを生成する場合にクリックします。 |
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キャンセル |
ダイアログ ボックスを閉じ、修正を破棄するときにクリックします。 |
[カスタム]オプションを選択すると、ユーザのパブリッシュについてのオプションを設定するための[アセンブリ]タブが表示されます。
[アセンブリ]タブ
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[部品表] |
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アセンブリでは、[モデル データ]、[構成]、[パーツのみ]の 3 どおりの方法で部品表データを表示できます。モデル データ部品表ビューは、部品表とはみなされず、アセンブリの部品表をエクスポートするときのオプションにはなりません。 [構成部品表]または[パーツのみの部品表]オプションが無効になっている場合は、無効になっている部品表ビューを DWF ファイルにパブリッシュすることはできません。有効になっている部品表のみをパブリッシュできます。 |
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[構成部品表] |
構成部品表のパブリッシュを有効にするには、このチェック ボックスをオンにします。 |
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[パーツのみの部品表] |
パーツのみの部品表のパブリッシュを有効にするには、このチェック ボックスをオンにします。 |
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[デザイン ビュー] |
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アセンブリ環境でデザイン ビュー リプレゼンテーションが作成され、アセンブリの表示状態が保持されます。 注: プライベート デザイン ビュー(アセンブリ ファイルの外側のデザイン ビュー リプレゼンテーション)をパブリッシュすることはできません。また、プライベート デザイン ビューは、[アセンブリをパブリッシュ]ダイアログ ボックスにも表示されません。
パブリッシュするビューを選択します。 アセンブリでパブリッシュ中に[マスター]以外のデザイン ビューを選択した場合、選択したビューおよびマスターを[アセンブリをパブリッシュ]ダイアログ ボックスから削除することはできません。 Design Review では、すべてのビューが「パブリッシュされたビュー」という既定の名前が付いたフォルダにパブリッシュされます。このフォルダに、リプレゼンテーション フォルダ、ポジション フォルダ、および プレゼンテーション フォルダが作成されます。 |
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[簡易] |
デザイン ビューをパブリッシュしない場合に選択します。 |
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[完全] |
(アセンブリにすべてのデザイン ビューが含まれている場合に)すべてのデザイン ビューをパブリッシュするために選択します。 |
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[ポジション リプレゼンテーション] |
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ポジション リプレゼンテーションは、動作研究やさまざまな機械的な状態でのアセンブリの評価のために、アセンブリの運動学的な「スナップショット」を撮る場合に使用します。このポジション リプレゼンテーションは、親アセンブリに保存され、いつでも取り出して解析または変更することができます。 注: ポジション リプレゼンテーションをパブリッシュするには、マスター ポジション リプレゼンテーションをアクティブ化します。
[アセンブリ]タブには、アクティブなファイルにあるリプレゼンテーションが表示されます。DWF ファイルに入れるリプレゼンテーションを選択します。 |
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ダイナミック シミュレーション |
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[ダイナミック シミュレーション アニメーションを含める]: アセンブリにダイナミック シミュレーション アニメーションが含まれていない限り、このチェックボックスは無効になります。アニメーションをパブリッシュ対象の DWF ファイルの一部として含めない場合、チェック ボックスはブランクになることがあります。 |
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