イメージとプロシージャ マップのプロパティを修正します。
材料を編集し、イメージのサムネイルをクリックして、テクスチャ エディタでイメージが開きます。
[ツール]タブ [材料と外観] [マテリアル ブラウザ] [マテリアル エディタ] [テクスチャ エディタ]
高品質な材料を作成するには、テクスチャ エディタを使用します。編集可能なプロパティ設定は、選択したマップ タイプによって異なります。
サムネイル プレビューにはマップ プロパティの変更が反映されます。プレビュー領域の右下にあるグリップを使用して、プレビュー領域のサイズを拡大または縮小できます。
変更するイメージの名前を指定します。配置イメージにナビゲートして選択できる、[ファイルを開く]ダイアログ ボックスが表示されます。
イメージで光る照明と同様に機能します。数値が小さくなると、イメージが暗くなります。
現在のマップを反転イメージと置換します。
3 つの標準変換(位置、尺度、および繰り返し)をコントロールします。
テクスチャ変換をリンク
この属性の[位置]、[尺度]、および[繰り返し]の各設定に対するすべての変更内容を、テクスチャを使用する材料内の他のすべての属性に伝播します。
マップの座標と回転をコントロールします。
材料上のマップの尺度をコントロールします。
マップ パターンの作成と修正をコントロールします。
[タイル]: 材料の割り当てられた領域内にマップをタイル表示します。
[なし]: マップ パターンを修正なしと指定します。
シェーディング表示スタイルでは、表示にすべてのテクスチャ プロパティが使用されるわけではありません。使用されていないテクスチャのプロパティを編集した場合、キャンバスの表示は変更を反映して変化しません。変更を確認するには、リアリスティック表示スタイルに切り替えてレイ トレーシングを無効にします。シェーディング表示スタイルで表示されるプロパティについては、「[外観エディタ]ダイアログ ボックス」を参照してください。