チューブ&パイプの iPart または標準パーツをオーサリングする際には、最大差込み代位置( MaxEP )を定義する必要があります。呼び径の正確な固定値またはパーセントの入力に加えて、オーサリングを行う前に作業平面を指定して MaxEP を定義することができます。最大差込み代位置は、作業平面と接続軸の交差で定義されます。
これで、新しい作業平面を使用して、オーサリング中に MaxEP を定義できます。