手すりタイプには最大 2 つの手すりを定義することができます。手すりシステム、手すり、および手すりのタイプ プロパティでは、使用される手すりと桁の配置とタイプをコントロールできます。手すりと上部手すりを修正する方法については、「連続する手すりを修正する」を参照してください。
| 指定項目 | 修正項目 |
|---|---|
| 各手すりのタイプと位置 | 手すりシステム タイプ プロパティの[手すり 1]と[手すり 2]のプロパティ 注: 手すりを含めない場合は、[タイプ]に[なし]を選択します。
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| 手すりの高さ | 連続する手すりタイプ プロパティの[建設]の[高さ]値。 |
| 手すりの桁のタイプ | 連続する手すりタイプ プロパティの[桁]の[ファミリ]プロパティ。 注: 桁を含めない場合は、[タイプ]に[なし]を選択します。
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| 桁のレイアウト | 連続する手すりタイプ プロパティの[桁]の[レイアウト]、[間隔]、[番号]プロパティ。 |
| 手すりの支持タイプの高さ、マテリアル、寸法 | 指定された手すりの支持タイプのプロパティ。詳細は、「手すり桁タイプのプロパティ」を参照してください。 |
| 手すりの支持の位置の優先設定 | 手すり桁のインスタンス プロパティの[ハンドのすきま]、[オフセット]、および[付近の要素とともに移動]プロパティ。 |
手すりの桁を移動するには
)をクリックします。 
桁の固定解除アイコン(
)が表示されます。
)を使用します。
)をクリックして桁を固定し、インスタンスの上書きを削除します。