長さまたは角度の標準寸法を配置すると、寸法とともにロック コントロールが表示されます。次の項目を選択すると、ロックが表示されます。
ロックが解除されている場合、寸法値は修正が可能で、参照される要素はいずれの方向にも移動することができます。寸法値をクリックすると、その値を変更できます。
ロックがかかっている場合、寸法値は修正不可能で、参照されるコンポーネント間の距離を変更することはできません。寸法値をクリックしても、その値を変更することはできません。
ロックをクリックすると、ロックのオン/オフを切り替えることができます。寸法がロックされている場合、その値を変更するにはロックを解除する必要があります。
「寸法による拘束の適用」も参照してください。