このステップでは、壁と屋根に断熱材を割り当てます。断熱壁に近いものとしてグラス ウールという材料を使用します。必要に応じて、カスタム材料を作成してスタッド壁をシミュレーションすることもできます。
1. 壁と屋根の両方の部品をクリックして選択します。
2. [材料]状況依存パネルで[編集]をクリックします。
3. [材料]クイック編集ダイアログで、材料の種類を選択します。
4. [名前]メニューで[グラス ウール]を選択します。
5. [適用]をクリックします。
次のような設定になっていることを確認します。
6. グラス ウールの材料が正しく割り当てられていることを確認するには、デザイン スタディ バーと部品の色付けを調べます。