設定タブで実行をクリックします:
出力結果オプションボタンをクリックします。
マッハ数 を選択してマッハ数の出力を有効にします。OKをクリックします。
実行ダイアログで、解析制御をクリックし、対流項をクリックします。対流項オプションダイアログで、ADV2を選択します。OKをクリックし、解析制御ダイアログでOKをクリックします。
物理タブをクリックします。
[流れ] = オン
[圧縮性流体] = [圧縮性流体]
全温度= 500
[全温度単位] = Kelvin
設定タブをクリックします。
[収束計算数] = 1000
計算をクリックして、解析を開始します。
収束計算数を1000にしたのは、内部圧縮性流れを収束させるには多数の計算数が必要なためです。