[個別のモディファイヤとして割り当て](Make Unique)を使うと、トップレベルのマテリアルのインスタンスを変更しても、[マルチ/サブオブジェクト マテリアル](Multi/Sub-Object material)サブマテリアルのインスタンスは影響を受けません。
同じマテリアルの別のコンポーネントにマップがインスタンス化されている場合に、[個別のモディファイヤとして割り当て](Make Unique)をマップ レベルで使用することもできます。
例: インスタンス化したサブマテリアルの作成
この時点で、球に割り当てられたマテリアルとサブマテリアルは互いのインスタンスになります。
[個別のモディファイヤとして割り当て](Make Unique)は、サブマテリアルのトップレベルのインスタンスでは使用できません。