カラー値から法線を生成します。通常はテクスチャ マップを使用します。
法線の生成に使用するカラーを設定します。通常はこのカラーをテクスチャ マップで置き換えます。
効果の量を設定します。0.0 の場合、法線は変更されません。既定値は 1.0 です。
右にあるマップ ボタンは[マップ](Maps)ロールアウトへのショートカットです。
このロールアウトにあるコントロールを使用すると、Normals Make Normal シェーダの基本パラメータにシェーダを割り当てることができます。これは、マップを標準マテリアルのコンポーネントとして使用する場合と似ています。シェーダを追加することで、複雑な効果を生成するシェーダ ツリーを作成できます。
コンポーネントのボタンをクリックしてマテリアル/マップ ブラウザを表示し、マップまたはシェーダを割り当てます。左にあるチェック ボックスを使って、マップの効果のオン、オフを切り替えます。
メインの各シェーダ ボタンの右にあるボタンは、複数のパラメータを返すシェーダに使用するもので、非アクティブになっています。