'R' で始まる ActiveX プロパティは、次のとおりです。
ブロック配列または表の行数を指定します。
ソリッドまたはリージョンの回転半径を取得します。
円弧または円の半径を指定します。
楕円の主軸に対する副軸の比率を指定します。
ドキュメントまたはプロパティが読み込み専用か、読み書き可能かを指定します。
True Color の赤色要素を指定します。
ファイル従属リスト内の項目の参照数を指定します。
表ブロックの再生成を有効/無効にします。
ドキュメントの RegisteredApplications コレクションを取得します。
隠線がペーパー空間ビューポートに出力されるかどうかを指定します。(旧式)
シェーディング、レンダリング、および隠線処理されたオブジェクトの滑らかさを指定します。
分割された表の各部の末尾に、ラベル行の末尾セットを繰り返すかどうかを決定します。
分割された表の各部の先頭に、ラベル行の先頭セットを繰り返すかどうかを決定します。
改訂番号を指定します。
回転角度を指定します。
オブジェクトの回転角度を指定します。
寸法単位の丸めを指定します。
表内のすべての行に同一の高さを指定します。
ブロック配列の行の間隔を指定します。