概要 - 一時リアクタと不変リアクタ(AutoLISP/ActiveX)

作成できるリアクタには、一時リアクタと不変リアクタの 2 つのタイプがあります。

注: AutoLISP での ActiveX のサポートは Windows のみに制限されています。

一時リアクタは、図面を閉じると失われます。これは、既定のリアクタ モードです。不変リアクタは、図面とともに保存され、次回図面を開いたときにも存在します。

不変リアクタを作成または除去するには、次の関数を使用することができます。