Visual LISP IDE を使用すると、ソース コード ファイルを作成したり、開いたり、保存することができます。
注: Visual LISP IDE は Windows でのみ使用可能です。
新しいファイルを作成する
- Visual LISP で、[ファイル]
[ファイルを新規作成]をクリックします。 
空のテキスト エディタ ウィンドウが作成されます。
既存のファイルを開く
- Visual LISP で、[ファイル] [ファイルを開く]をクリックします。
- [編集/表示するファイルを開く]ダイアログ ボックスの[ファイルの種類]ドロップダウン リストで、開くファイルの種類を選択します。
- 開くファイルを参照して選択します。[開く]をクリックします。
ファイルを保存する
- Visual LISP で、[ファイル] [名前を付けて保存]をクリックします。 注: ファイルが以前に保存されている場合は、[ファイル] [保存]をクリックします。
- [名前を付けて保存]ダイアログ ボックスで、[ファイル名]テキスト ボックスに、保存するファイルの名前を入力します。
- [ファイルの種類]ドロップダウン リストをクリックし、保存するファイルの種類を選択します。
- ファイルを保存するフォルダに移動します。[保存]をクリックします。