図面内のブロックを定義しているプロパティやオブジェクトを表示することができます。
注: Visual LISP IDE は Windows でのみ使用可能です。
- Visual LISP で、[表示]
[図面データベースを参照] [ブロックを参照]をクリックします。 - [AutoCAD ブロック]ウィンドウで、検査する特定のブロック名をダブルクリックします。
- [検査]ウィンドウで、元のデータ要素をダブルクリックし、検査するブロックのシンボル テーブル項目を表示します。
- パーツの要素をダブルクリックし、検査するブロックを構成する要素を表示します。 注: {名前}のような他の要素行は、[図面オブジェクトを詳細に検査]診断オプションが選択されているときだけ表示されます。