バックアップ ファイルの作成を切り替えるには(Visual LISP IDE)

バックアップ ファイルによって、Visual LISP IDE で編集した AutoLISP プログラムの旧バージョンを復元することができます。

注: Visual LISP IDE は Windows でのみ使用可能です。
  1. Visual LISP で、[ツール] [環境オプション] [一般的なオプション]をクリックします。
  2. [一般的なオプション]ダイアログ ボックスの[一般]タブで、[編集したファイルを最初に保存するときにバックアップを作成]をクリックすることにより、自動バックアップのオン/オフを切り替えます。

    既定では、このオプションは、Visual LISP をインストールしたときに既にオンになっています。