このレッスンでは、次のことを行いました
- 4 つのファイルに分割することにより、コードをモジュール化。
- Visual LISP プロジェクトでコード モジュールを編成。
- ダイアログ コントロール言語(DCL)を使用したダイアログ ボックス定義を学習。
- ダイアログ ボックスの設定と入力処理の AutoLISP コードを追加。
- 境界線のタイプをユーザが選択できるようにコードを修正。
これで、庭園の歩道の境界を描くプログラムが完成しました。次のレッスンでは、庭園の歩道にタイルを追加します。その過程で、Visual LISP プログラム開発ツールをさらに紹介します。