オブジェクトの複製を作成し、配列複写と呼ばれるパターンに配置することができます。
配列複写の自動調整をコントロールする
自動調整で、項目間の関係を保持することによって配列複写全体に変化をすばやく伝達できます。配列複写は、自動調整または非自動調整にできます。
- 自動調整: 単一の 配列複写オブジェクトに含まれる項目は、ブロックに似ています。項目の間隔や数など、配列複写オブジェクトのプロパティを編集します。 項目のプロパティの優先設定を変更したり、項目のソース オブジェクトを置き換えます。ソース オブジェクトを参照するすべての項目を変更するには、項目のソース オブジェクトを編集します。
- 非自動調整: 配列複写の項目は別々のオブジェクトとして作成されます。1 つの項目に対する変更は、他の項目には影響しません。