引出線を付けて幾何公差を記入するには
コマンド プロンプトに対して、
leader
と入力します。
引出線の始点を指定します。
引出線の 2 番目の点を指定します。
[Enter]を 2 回押して、注釈オプションを表示します。
t
と入力して、公差記入枠を作成します。
公差記入枠が引出線の終点にアタッチされます。
関連概念
概要 - 幾何公差
概要 - 実体公差方式
概要 - データム指示枠
概要 - 突出公差域
概要 - 合成公差
関連タスク
幾何公差を記入するには
関連資料
幾何公差のコマンド