この演習では、前の演習で定義したプロパティ クエリーに位置条件を追加します。そして、結果を作成クエリーとして実行し、図面に情報を表示します。
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インターネットに接続している場合、クエリーを使用してオブジェクトを取得する方法については、ビデオを再生して参照してください。具体的な手順はビデオの下に記載されています。 |
この演習では、「演習 1: ソース図面をアタッチする」で作成、変更したRedding.dwgマップを使用します。
位置条件とプロパティ条件を1つのクエリーに結合するには

描画した円に交差するオブジェクトが図面に追加されます。

選択用の円を定義します。

円に交差するオブジェクトが Redding 図面にクエリーされます。クエリー モードが[作成]なので、オブジェクトは Redding 図面にコピーされます。
[保存]をクリックします。 このチュートリアルを続けるには、「演習 5: オブジェクト データをクエリーする」へ進みます。