スライダ コントロールとエクスプレッションを使用して、プリミティブおよびモディファイア アトリビュートの値を修正および生成することができます。エクスプレッションとスライダ コントロールの任意の組み合わせを使用して、プリミティブの表示と動作を指定することができます。たとえば、スライダ コントロールを使用してプリミティブの長さ(Length)を設定し、次にエクスプレッションを使用してその幅(Width)を設定することができます。「エクスプレッションの概要」を参照してください。
XGen が新しいディスクリプションを作成します。
現在のプリミティブ タイプに対する変更可能なアトリビュートがウィンドウに表示されます。
アイコンをクリックして、新しいエクスプレッションを XGen エクスプレッション エディタ(XGen Expression Editor)で作成します。
をクリックし、エクスプレッションをロード(Load Expression)を選択し、次に、表示されるメニューからロードするエクスプレッションを選択します。 メニューからマップを作成(Create a Map)を選択し、Ptex マップを使用してアトリビュート値をコントロールすることもできます。「Ptex マップを使用してプリミティブをコントロールする」を参照してください。