このタスクでは、プロセス設定を入力して、解析を実行します。
( )をクリックします。
[樹脂温度]が 250 ℃であることを確認します。
[型開閉時間]が 5 秒であることを確認します。
射出前の型閉時間が「0 秒」であることを確認します。
射出+保圧+冷却時間を「10 秒」に設定します。
[金型温度]オプションが[サイクル内の平均]に設定されていることを確認します。
[次へ]をクリックします。
[充填制御]が 52.4 cm^3/s の流量であることを確認します。
[保圧/保持制御]が[充填圧力% VS 時間]であることを確認します。
[プロファイルの編集]をクリックし、プロファイルが 0 - 80、5 - 80 であることを確認して、[OK]をクリックします。
[Next](次へ)をクリックします。
[反りの原因の特定]をオンにします。
[コーナー効果の考慮]をオンにします。
[完了]をクリックします。
( )をクリックします。
解析の実行には 1~2 時間かかります。
解析が完了したら、[ログ]をクリックし、[ログ]パネルを閉じます。