ライフサイクル イベント エディタを使用すると、ライフサイクル ステータスの変更イベントが発生したときに、Autodesk Vault と Autodesk Buzzsaw 間でファイルを自動的にアップロードまたはダウンロードすることができます。Buzzsaw サーバからの編集の実現に関心があるユーザを対象に、管理者はライフサイクル イベント エディタおよびライフサイクル ステータス セキュリティの設定を行うことにより、「Buzzsaw にチェックアウト済み」ステータスをエミュレートすることができます。
設定の詳細については、「Project Sync 用ライフサイクル イベント エディタ」を参照してください。