XML ファイルを作成し、Autodesk Inventor Professional コンポーネントおよび配線のデータをそのファイルに書き出します。
検索Autodesk Inventor Professional ケーブルおよびハーネス専用の XML エクスポート ファイルに配線リスト情報を書き出します。レポートを実行する前に、適切に変数を書き出しおよびセットアップするため、線番付けを[配線ごとに表示]に設定します。
アクティブな図面のみを書き出すか、プロジェクト全体を書き出すかを選択します。端子を個別に書き出すか、端子台として書き出します。
[Autodesk Inventor Professional の XML ファイルへの書き出し]ダイアログ ボックスが表示され、エクスポート ファイルの場所と名前を指定できるようになります。既定では、.xml 拡張子の付いたファイルが C:¥Users¥{ユーザ名}¥Documents に保存されます。
場所は変更できますが、最後に保存したフォルダは保持されます。