式エディタを使用して、プロパティを評価するための式を作成します。式にプロパティ名を直接入力するか、プロパティ名を式の要素メニューから選択します。
[プロパティ]リストにないプロパティ名を入力すると、検証で警告が出されることがあります。しかし、そのプロパティがデータ ストアに存在すれば、実行時にも式は有効です。値ペインを使用して有効なプロパティ値を表示することもできます。 詳細については、「概要 - 式エディタ」 を参照してください。
元のデータ ストアのプロパティを結合し(組み合わせ)てモデルのプロパティにマップします。