プロパティの評価について

式エディタを使用して、プロパティを評価するための式を作成します。式にプロパティ名を直接入力するか、プロパティ名を式の要素メニューから選択します。

プロパティを評価する式の構文は、演算子を使用するか、関数を使用するかによって、若干異なります。
  • 演算子の場合、基本的な構文はPROPERTY 演算子値になります。
  • 関数の場合、基本構文は関数(プロパティ)になります。
  • 注: 詳細については、「プロパティを評価するには」を参照してください。

[プロパティ]リストにないプロパティ名を入力すると、検証で警告が出されることがあります。しかし、そのプロパティがデータ ストアに存在すれば、実行時にも式は有効です。値ペインを使用して有効なプロパティ値を表示することもできます。 詳細については、「概要 - 式エディタ」 を参照してください。

その他のヒント