設定タブで材料をクリックします:
外部空気部品を選択します。
外部空気部品と筐体を非表示にします。
内部空気部品を選択します。
正しい部品の選択を確実にするために、デザイン スタディ バーの中の[材料]ブランチと[未設定]ブランチを展開します。[ボリューム]部品(内部空気部を表す)と CFDCreatedVolume 部品がハイライト表示されているか確認します。
次のいずれかの方法で、材料クイック編集ダイアログを開きます。
[材料]クイック編集ダイアログで、[種類] = [流体]を指定します。
[名前] = Air
温度による特性の変化を許可するには、環境行で設定...をクリックします。材料環境ダイアログで可変を選択し、OKをクリックします。
適用をクリックします。