足跡モードをアクティブにすると、足跡を作成または編集して、歩行、走行、およびジャンプの足跡パターンを生成できます。また、選択した足跡を空間で編集したり、足跡モードで使用可能なパラメータを使って足跡を追加することもできます。
モーション キャプチャの読み込みで足跡を抽出した場合は、足跡モードをオンにしてビューポートで足跡を編集します。
足跡を空間または時間で編集するときにキーフレームを適用できることは、Biped の強力な機能です。空間で足跡を編集すると、近辺にある次のキーフレーム トラックが影響を受けます。
足跡モードがアクティブなときは、[足跡を作成](Footstep Creation)ロールアウトと[足跡操作](Footstep Operations)ロールアウトも表示されます。