このマテリアルの外観は、石工またはコンクリートの石工ユニット(CMU)です。
壁にはテクスチャが適用された CMU のタイルを使用しています。
壁にはレンガのテクスチャを使用しています。
インタフェース
[Masonry]ロールアウト
- Type
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サーフェスのタイプを設定します。
- [カラー](Color)ドロップダウン リスト
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サーフェスのカラーを設定します。
- [Use Color](既定値) マテリアルのカラーを設定します。
カラー見本をクリックすると、カラーを変更できます。
- [マップを使用](Use Map) マテリアルのカラーをマップします。
マップ ボタン(またはスレート マテリアル エディタ ノードのワイヤリング)をクリックすると、マップがマテリアルに割り当てられます。
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[オブジェクトによるカラー](Color By Object) オブジェクトの 3ds Max ワイヤフレーム カラーをマテリアル カラーとして使用します。
重要: [オブジェクトによるカラー](Color By Object)を使用すると、レンダリングではカラーが表示されますが、ビューポートまたはマテリアル プレビューではカラーが表示されません。これは、マテリアルが異なるワイヤフレーム カラーのある複数のオブジェクトに適用される可能性があるためです。
- Finish
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石工のサーフェイス仕上げと反射を選択します。
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[Glossy]
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[Matte]
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[Unfinished](既定値)
[Relief Pattern]ロールアウト
- Enable
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オンにすると、リリーフ パターンがマテリアルに適用されます。既定値ではチェックマークが付いています。
- [イメージ](Image)
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クリックして、リリーフ パターンに使用するビットマップを指定します。
- Amount
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リリーフの高さを制御します。範囲は 0.0 ~ 2.0 です。既定値は 0.25 です。