変換座標と座標中心
座標系とアクティブな変換の中心を設定するためのコントロールは、既定値の
メイン ツールバー
にあります。
このセクションの内容
参照座標系
[参照座標系](Reference Coordinate System)リストを使用すると、[移動](Move)、[回転](Rotate)、および[スケール](Scale)に使用する座標系を指定できます。オプションとして、[表示](View)、[画面](Screen)、
[ワールド](World)
、[親](Parent)、
[ローカル](Local)
、[ジンバル](Gimbal)、[グリッド](Grid)、
[作業](Working)
、および[選択](Pick)があります。
[中心を使用](Use Center)フライアウト
[中心を使用](Use Center)フライアウトでは、スケールおよび回転操作に使用されるジオメトリック中心を決定するための 3 種類の方法を用意しています。
親トピック:
オブジェクトの移動、回転、およびスケール
関連情報
オブジェクトの移動、回転、およびスケール