インタフェース: FlightStudioImage

FlightStudioImageのコアインタフェースは、3ds Max 2010 以降で使用可能で、Flight Studio イメージの使用および圧縮をコントロールします。

メソッド:

<void>FlightStudioImage.UseMax()

Flight Studio を 3ds Max のイメージを使用するように設定します。

<void>FlightStudioImage.UseFlightStudio()

Flight Studio を Flight Studio 自身のイメージを使用するように設定します。

<void>FlightStudioImage.SetCompressed <boolean>compression

引数が true の場合には画像の圧縮をオン、false の場合にはオフに設定します。

<boolean>FlightStudioImage.GetCompressed()

画像圧縮がオンであれば true、オフであれば false を返します。