インタフェース: FlightStudioExport

FlightStudioExport コアインタフェースは、3ds Max 2010 以降で使用可能で、Flight Studio データ書き出しフィルタに関連するメソッドを公開しています。

メソッド:

<float>FlightStudioExport.GetMatrixEpsilon()

行列のイプシロン値を浮動小数点として取得します。

<void>FlightStudioExport.SetMatrixEpsilon <float>MatrixEpsilon

行列のイプシロン値を指定された浮動小数点値に設定します。

<boolean>FlightStudioExport.GetAutoGroup()

[Flight Studio 書き出し](Flight Studio Export)ダイアログボックスの[自動グループ](Auto Group)チェックボックスの状態を取得します。

<void>FlightStudioExport.SetAutoGroup <boolean>AutoGroup

[Flight Studio 書き出し](Flight Studio Export)ダイアログボックスの[自動グループ](Auto Group)チェックボックスの状態を設定します。

<boolean>FlightStudioExport.GetAutoObject()

[Flight Studio 書き出し](Flight Studio Export)ダイアログボックスの[自動オブジェクト](Auto Object)チェックボックスの状態を取得します。

<void>FlightStudioExport.SetAutoObject <boolean>AutoObject

[Flight Studio 書き出し](Flight Studio Export)ダイアログボックスの[自動グループ](Auto Group)チェックボックスの状態を設定します。

<boolean>FlightStudioExport.GetCopyTextures()

[Flight Studio 書き出し](Flight Studio Export)ダイアログボックスの[テクスチャを出力に直接コピー](Copy Textures To Output)チェックボックスの状態を取得します。

<void>FlightStudioExport.SetCopyTextures <boolean>CopyTextures

[Flight Studio 書き出し](Flight Studio Export)ダイアログボックスの[テクスチャを出力に直接コピー](Copy Textures To Output)チェックボックスの状態を設定します。